国民に番号を振り分け、年金や納税の情報を一元管理するマイナンバー制度。健康保険証との一元化する新たなIT戦略を政府は発表したとのこと。


健康保険証のような公的なものだけでなく、個人のブログや法人の顧客情報との紐付けも視野に入れているとのことだか、正直この制度には恐ろしさしか感じていない。
確かに管理する側から見れば、すべての国民を番号で管理し、その人物の過去の履歴も簡単に把握できるマイナンバー制度はメリットだろう。けれど、管理される側からしたら、健康保険証が変わったときには申請をし、年金が変わったら手続きをしして、と面倒な手間が増えるのだろう。精神的にもビジネス、プライベート共にすべてを政府に把握されていると思うのはあまり気持ちの良いものではない。万が一、個人情報の流失が起こった場合、被害が甚大になるのも予想される。
また、マイナンバー制を導入するにあたり、何かあったときに人の言葉をきちんと掬いあげるシステムを今以上に整備すると感じる。日本国民がロボットのように、登録されたデータだけで管理される世になってしまわないよう、政府には気をつけて欲しい。

なぜ2020年なのか、それは東京オリンピックがあるから。
国際的に注目される時期なので、ほとんどのものが2020年をめどに考えられているようです。

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