ブラック企業というと、
「キツイ労働を強いる会社」と、思う方が多いかもしれません。

博徒カイジであれば、
「帝愛」のような会社のイメージが浮かぶかと思います。

強制労働収容所のような場所で働いて、
数年後には体を壊します。

ですが、実際にはそんなことはありません。

強制収容所のような囲い込みはしないけれど、
集団心理を利用した縛りを行うのが特徴です。

社員全員が被害者であり、加害者

みんなが忙しく働いているのに、
一人だけ手抜きをしているとイライラしませんか?

それと同じようなことが、ブラック企業では起こります。

人が冠婚葬祭などで休みを取ると、
途端にいじめや社内暴力に発展する事もあります。

一人が休むと、みんなにその仕事が振られるからです。

ブラック企業は辞表を受け取らない

「辞表を出して辞めればいいのに」と、思うかもしれません。

ですが、辞表を受け取ってくれません。
さらにそこから、いじめに発展する事もあります。

そのため、逃げるしかありません。

ブラック企業は離職票を出さない

ブラック企業から逃げることが出来ても、
離職票がなくては、失業保険がもらえないのです。

しかも、出社しないので不当な解雇をされる場合もあります。
合法的な解雇と違法な解雇の違いとは?

損失補てんの裁判に、発展する可能性もあるようです。
※通常の会社であれば、個人が業務上の損失を被ることはありません。

弁護士を雇って争うことになります。

興味本位でブラック企業に入らないこと

いかがでしょうか?

ブラック企業は、入るのは簡単ですが、後々が大変です。
まさにやくざのような会社です。

最近では、突然問題を抱えさせて首にする手口もあるようです。
※この場合、退職理由を「個人の都合」にする事もある。

引っかからないように十分に気をつけましょう。

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