今は高齢化社会です。
総務省の統計を見ると、日本の総人口の24%が65歳以上と出ています。
もはや4人に1人の割合です。

これからもどんどん高齢の人口は増え続けていきます。
その中には認知症になってしまう方もいらっしゃいます。

厚生労働省によると認知症だと診断されたのは、65歳以上の15%460万人に当たります。
予備軍も加えると、さらに増えるといわれています。



認知症といっても様々


人によっては、症状が軽い場合もあります。
外で徘徊する人もいらっしゃれば、逆に外に出るのを嫌がる人もいます。
症状はまったく違います。

その人にあったケアが必要になってきます。
施設に入れるのかどうかは家族と本人次第です。

本人が嫌がるのに施設に入れることは出来ませんよね。

今回はその判断も注目されています。

今回は、認知症の方が列車にはねられ、遺族に720万の賠償請求がJRから介護をしていた長男に来たことが話題になっています。


JRの列車を止めると賠償請求の恐れ


不慮の事故でも、自殺でも同じです。
列車を止めると、賠償請求される恐れがあります。
本人が他界している場合、遺族に請求されます。

今回は裁判を行いましたが、支払い命令が出ました。



払えない場合は遺産相続放棄


例え保険が降りても支払うことが出来ない場合もあります。
そんなときには遺産相続を放棄する手続きをする必要があります。

これさえやっていれば、請求は無効になります。
ただ、期間があるので注意をしなければいけません。

もし間に合わなければ、支払う必要があります。
こうなってくると厄介です。

しっかりとした知識を持つことが必要です。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...