宇宙の神秘は多くの謎があります。
月もその一つです。

地球に一番近い星ですが、その謎はまだまだ明らかになっていません。
そんな中、NASAが「月のウサギは、クレーターではなく溶岩が形を作り上げた」という研究発表を行いました。

これは、天文学者の間でも衝撃的で話題のニュースとなりました。
この他にも、月の謎について様々な研究発表が行われています。
どんな発表があったのかを確かめてみましょう。



月は地球の一部ではない


昔から、「月は地球の欠片」といわれていました。

月の地球破片説とは
太陽系が生まれた頃に、大きな隕石が地球に衝突し、
その衝撃で月が出来たという説です。

ですが、この破片説が覆されました。


その理由は、月を構成する星の成分が、地球の成分よりもかなり古いという事です。
NASA発表→http://www.nasa.gov/
本来であれば、地球と同等の年代もしくは、地球よりも新しいはずなのですが、月は地球が生まれるよりも古くからあったと証明されました。


この事により今後は、「月は地球の欠片ではない」という説が正しくなりました。
もちろんこの発表後、すべての天文学者が論文の見直しを始めたとの事です。
天文学の新たな進歩になりそうです。


月は地球のような惑星だった?



月が地球の破片ではなく、月そのものが惑星だったという説になってきました。
その理由は、月の内部には溶岩・水があるからです。

ですが、現在は地球のように水分が地表を流れるわけではありませんし、
地殻が動いているわけではありません。

地球は常に地殻が変動しています(生きている)が、
現在の月は動いていないので、惑星の死骸(抜け殻とも)いわれています。

もしかすると、地球の将来は月のような姿になるのかもしれませんね。

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