リチウム電池をご存知ですか?
携帯や単三電池などの充電式電池、その他にもハイブリッドカーや飛行機にも、ほとんどにリチウム電池が使われています。

ですが、リチウム電池は耐久性に優れていないので消耗品です。
長持ちするといわれているリチウム電池でも、現状では10年ほどしか持ちません。
ハイブリッドカーでも10年毎に交換が前提です。
リチウム電池の交換費用は10万円にもなるので、とても高価ですね。

ですが、リチウム電池の寿命を約7倍の70年持つ方法が発見されたようです。



リチウム電池の寿命の原因とは


寿命が短い理由は、構造上の問題です。
携帯のリチウムバッテリーを使った事がある方はご存知かもしれませんが、充電を繰り返すと次第に大きく膨らんでしまいます。
携帯やスマートフォンの場合は、膨らんでしまうとケースに入らなくなるので使えませんが、車などは使う事はできます。

ですが、そのまま使い続けると爆発事故を起こす可能性がありますので交換が必要になっています。

リチウム電池が爆発した威力は、動画を見ると恐るべきだという事が分かります。
リチウム電池は、飛行機への持ち込みや国際郵便での郵送が禁止されている理由も、構造の弱さだといわれています。

今後リチウム電池の寿命が延びるとどうなる?


ですがこれからは構造を強化し、長期間使っても膨張しないリチウム電池が作れるようになります。
結果的にリチウム電池の製造費用が安くなり、いろんな分野で使われていくはずです。

携帯やスマートフォンの交換頻度が少なくなるだけでなく、ノートパソコンなどのバッテリーも長持ちするようになってきます。

そう考えると便利な世の中になりそうですね。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...