ソニーの業績が一気に2300億円赤字になり、
ソニー株至上初の無配当が発表されました。


ソニーの業績が悪化した原因は、
スマホ端末の売れ行きが悪かったことが響いています。

なぜここまで赤字が出たのでしょう。



ソニーのスマートフォン部門が2300億円も赤字になった理由

ソニーのスマートフォン部門が急激に赤字になった理由
ここまでソニーのスマホ端末が、売れなかったのは原因はたくさんあります。

  • SIMロックの禁止
  • 格安simが好調
  • 海外スマートフォン・タブレットが好調

一番大きいのはやはり、「SIMロックの禁止」です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。



SIMロックの禁止による買い控えが多い

SIMロックの禁止マーク
今までの日本では、スマートフォンのSIMロックが当たり前でした。

SIMロックとは、
ドコモ、au、ソフトバンクそれぞれ購入した会社でしか使えないように通信制限or他者SIM認識をさせないプロテクトの事です。

つまり、日本の三大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を使う人は、日本の端末でしか使えなかったという事です。


この方式が2015年から禁止されます。
これを受けて、新しい端末を買う人が少なくなります。


日本のスマホ端末は、もともと値段が高いため(1台4万円など)二年縛りなどで分割購入するしかありません。


ですが、海外のスマホ本体は10,000円あれば買う事が出来るので、今後は日本国内全体のスマートフォンが売れなくなってきます。


今後はソニーだけでなく、他社のスマートフォン事業も業績が悪くなるといわれています。


格安simの契約数が好調

格安simの契約数が好調
イオンやbmobileの格安月額1000円プランsim、DTIの月額500円simなど、基本料金0円の格安simが好調です。

他のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)では考えられないほどの安さになっています。

格安simとは
基本料なし、通話料なし(orオプションでつける)で月額1000円のプラン
主にお子さんへ持たせるためや2台目のスマホとして人気の契約

通話アプリを使うと、通話料無料で使うことも可能[/su_box]

これらの端末は、日本のsimロック端末では、使う事が出来ません。
主に海外の格安スマートフォンやタブレットを使っています。


このため、日本のスマートフォンが売れないのです。


これらの要因がソニーの業績悪化の原因とされています。
他の会社のスマートフォン事業も悪くなると言われており、ますます深刻になってきます。


さらにiPhone6が発売され、2015年には二年縛りもなくなります。
日本の端末が売れなくなるのは目に見えています。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...